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「行動や欲求(煙草・甘い物など)を抑制できない」「自分がコントロールできない(できなくなることへの恐れを感じる場合も)」という方に
自分をコントロールできない、心の抑制を失うことへの恐れ、正気を失いそう(失った)状態、ヒステリー、キレやすい
自分をコントロール出来なくなるのではないかと恐れていたり、実際にコントロールを失っている状態に合います。希望をなくし自分や他人を傷つけたり、自殺や虐待を考えたりすることもあります。自分でも「よくないことだ」とわかっていながら、溜まっていた精神的ストレスのために、すぐに激怒したり、暴飲暴食、車で暴走する、依存(深酒、ギャンブル、衝動買い、喫煙など)、暴力に訴えてしまう人もいます。感情が高ぶって、発作的に行動したり、妄想を大げさにふくらませたり、泣きわめいて取り乱したりする事もあります。ヒステリーや、衝動を抑えられない、気が狂いそうな状態や、こうなったらどうしよう?と思えば思うほど緊張が高まり、ますますその状況を引き寄せてしまうような状態にも合います。
☆同時に怒りや恐れなどストレスの原因となっている感情がある場合は、それらのフラワーエッセンスと一緒にとることをおすすめします。アルコール依存、ネット依存など、辛い気持ちから逃避して依存する場合にはアグリモニーも合います。
~こんなことありませんか?~
・自分をコントロールできず、自分を抑えきれないような不安を感じる
・常軌を逸してしまったのではないかとおびえている
・自傷行為や自殺衝動、暴力的になっている、またはそうなりそうに感じる
・ヒステリーやかんしゃくを起こしたり、感情を爆発させることがよくある
・自分の健康や生活を脅かすような生活習慣をやめることができないように感じる
・強迫観念、妄想にとらわれることがある
・自分の子供を殴ったり虐待しそうで不安になる(実際に虐待してしまう)
・発作的に壁に頭をぶつけたり、身体を傷つけたりする
飲んだ後の変化 (バランスのとれた状態)
理性や落ち着きを取り戻し、自分をコントロール出来るようになります。何かに駆り立てられるような気持ちや感情の爆発などを抑えられます。
~バッチ博士の説明~(『12ヒーラーズとその他のレメディー』より)
心が緊張しすぎて怯えている時に。分別を失ってしまいそうな恐怖。とてもひどい、恐ろしいことをしてしまう恐怖ー良くないことだとわかっていて、したいわけでもないのに、心に恐ろしい考えが浮かんで、衝動的にしてしまいそうな恐怖に。
参考資料
「バッチフラワーBOOK」、「バッチの花療法」、「「バッチフラワーエッセンス事典」、「エドワード・バッチ著作集」
■内容量 10ml(スポイト付ガラスビン)
■成分
ブランデー、水、塩、植物エキス(原産国:イギリス)
■保管方法
直射日光の当たらない、極端な温度差のない場所で保存してください。横にせず、立てて保存するとスポイトの部分が長持ちします。
【バッチフラワーレメディの使い方】
・1種類につき2滴(ファイブフラワーレメディは4滴)を、口(舌下)に垂らし1分程度口に含みます。
・ミネラルウォーター、ハーブティー、ジュースなどの飲み物に2滴(ファイブフラワーレメディは4滴)入れて飲んでもOKです。
・1日に4回以上を目安に飲みます。(起床時、就寝前と日中2回以上が理想的です)
・そのときの心の状態(マイナス感情)にあわせて5~7種類程度まで一緒に飲むことができます。
・同じレメディを長期間飲む必要がある場合にはトリートメントボトルを作ると便利です。
*衛生上、スポイトの先に触れないようにご注意ください
【バッチフラワーレメディの特徴】
・薬と違って副作用の心配がありません。
・他の薬やセラピーと併用できます。
・赤ちゃんからお年寄り、通院・入院中の方、動物、植物などにも使えます。
☆トリートメントボトルの作り方はバッチフラワーレメディについてをご覧ください。