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  • <内面の苦しみ・本心を隠す>アグリモニー Agrimony/バッチフラワーレメディ
アグリモニー/キンミズヒキ バッチフラワーレメディ アグリモニー Agrimony ヒーリングハーブ バッチフラワーエッセンス

価格:2,778円(税込 3,000円)

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商品説明

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辛くても明るくふるまう、本心を隠す、人にどう思われるか気になる、依存
内心は不安や心配事がいっぱいなのに、それを周囲には気付かれまいとして、明るく振る舞ったり、平静を装ったりします。問題と向き合おうとしないために、1人を避けてパーティーなど仲間がいる場所に行ったり、アルコールや薬物に頼ったりすることもあります。アグリモニーを飲むと、明るく振る舞わなくても、安定した気分になって内面の力強さを取り戻すことができます。

☆人にどう思われるか気になる人に。 ☆不安やさみしさ、悲しみなど辛い気持ちに耐えられず、さまざまな依存(ギャンブル、お酒、ゲーム、インターネット、薬物、仕事 etc)により、気持ちを麻痺させたり抑圧したりしがちな人にも。


●こんなときに
・状況が大変であればあるほど陽気に振る舞ってしまう
・本当はそうでなくても、「元気だよ」とか、「大丈夫、うまくいっている」などと言ってしまう
・自分の悩みを友人や家族になかなか打ち明けられない
・自分の感情にフタをして何も問題がないかのように装ってしまう
・外面がよいと言われることがある
・体の痛みや不快感を表に出さずに耐えているときがある

バッチ博士の説明(『12ヒーラーズとその他のレメディー』より)
平和を愛し、陽気で楽しく、ユーモアのある人、言い争いや不和に気がめいってしまうので、それを避けるためなら多くをあきらめようとする人に。いつも悩みを抱え、心配で落ち着かず、精神的あるいは肉体的に苦しんでいるのですが、冗談を言っては悩みをユーモアの影に隠しています。そのため、周囲の人には、とてもつき合いやすい友人だと思われています。自分を奮い立たせ、明るく元気に苦痛に耐えていけるよう、アルコールや薬物を過剰にとることがよくあります。



飲んだ後の変化 (バランスのとれた状態)
無理をして明るく振る舞ったり、平静を装うのではなく、リラックスした自然体でいられることが多くなります。また感情を解放しやすくなるので、自分の苦しみを信頼できる人に話すなど、心をオープンにすることもできるようになり、心から喜びと幸せを感じられるようになります。自分の本当の感情、影の部分を受け入れられるようになり、問題を成長の糧にそれを乗り越えられるようになってきます。人との関係も今まで以上に楽しく、深いものになるでしょう。


他のフラワーエッセンスとの比較

自分を抑えて人に合わせることが多く、自己主張をあまりしない → セントーリー
もうやめようと思っていることも、自制心が効かずにやめられない → チェリープラム
現実から逃避して空想や夢の世界に浸りがち → クレマチス
信頼に応えようと、大変な状況でも辛さを見せずに頑張り続ける → オーク
プライベートなことに触れられたくないため感情を見せない → ウォーターバイオレット



参考資料
「バッチフラワーBOOK」、「バッチの花療法」、「バッチフラワーエッセンス事典」、「エドワード・バッチ著作集」



■内容量 10ml(スポイト付ガラスビン)

■成分
ブランデー、水、塩、植物エキス(原産国:イギリス)

■保管方法
直射日光の当たらない、極端な温度差のない場所で保存してください。横にせず、立てて保存するとスポイトの部分が長持ちします。



【バッチフラワーレメディの使い方】
・1種類につき2滴(ファイブフラワーレメディは4滴)を、口(舌下)に垂らし1分程度口に含みます。
・ミネラルウォーター、ハーブティー、ジュースなどの飲み物に2滴(ファイブフラワーレメディは4滴)入れて飲んでもOKです。
・1日に4回以上を目安に飲みます。(起床時、就寝前と日中2回以上が理想的です)
・そのときの心の状態(マイナス感情)にあわせて5~7種類程度まで一緒に飲むことができます。
・同じレメディを長期間飲む必要がある場合にはトリートメントボトルを作ると便利です。
*衛生上、スポイトの先に触れないようにご注意ください

【バッチフラワーレメディの特徴】
・薬と違って副作用の心配がありません。
・他の薬やセラピーと併用できます。
・赤ちゃんからお年寄り、通院・入院中の方、動物、植物などにも使えます。

☆トリートメントボトルの作り方はバッチフラワーレメディについてをご覧ください。

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