潔癖、自己嫌悪、細かいことが気になる、症状の不快感、汚染された感覚、浄化、
全体が見えず、些細なことばかりにとらわれがちです。神経質に細かな欠点や汚れ、感染などを恐れます。自分が汚れているように感じたり、自分の存在や容姿を認めることが出来ず、自己嫌悪に陥る場合もあります。潔癖症で几帳面すぎる、細部まで完璧にやらないと気がすまないような人もいます。清浄剤として作用するためファイブフラワークリーム（レスキュークリーム）にも入っています。

☆身体症状（皮膚症状、咳、鼻水など）が不快と感じるとき、清めたい、浄化したいと感じるときにも
☆掃除の時にバケツに数滴垂らしたり、空間を浄化するスプレーを作ることもできます（トリートメントボトルと同様に30mlに2～4滴のエッセンスを入れます）


＊クラブアップル入りのクリームはこちら


～こんなことありませんか？～
・自分が汚れているように感じる。
・自分のことを愛することができない。ありのままの自分を認められず、自己嫌悪を感じてしまう。
・自分の容姿について過度に気にしてしまう
・全体を見るよりも些細なことに意識が向いてしまう。細かいことが気になり、強迫的なまでにこだわってしまう。
・ネガティブなエネルギーの影響を受け、気分が重たい。
・清潔さにこだわったり、感染を恐れる。



飲んだ後の変化 （バランスのとれた状態）
自分や他人をあるがままに受け入れるようになります。自分を認め、等身大のありのままの自分を愛することができるようになるでしょう。
また、細かいことにとらわれるのではなく、物事を全体的な視点からとらえて、バランスのとれた見方ができるようになります。心身はリラックスし、生きることをさらに楽しめるようになるでしょう。



～バッチ博士の説明～（『12ヒーラーズとその他のレメディー』より）
浄化のためのレメディーです。自分にはどこか汚れたところがあるように感じる人に。それは大抵、あまり重要でなさそうなことです。あるいは、深刻な病気があるのに病気をほとんど省みず、もっと些細なことを非常に気にかける人もいます。いずれの場合も、心の大部分を占めることや、どうしても治さなければならないと思えることから解放されたいと強く望み、それがかなうのかどうか不安に思っています。治療がうまくいかないとがっかりします。このレメディーは浄化役となるので、患者が、何かの理由で体に入り込んだ毒を取り除かなければならないと信じている場合に苦痛を清めてくれます。


参考資料
「バッチフラワーBOOK」、「バッチの花療法」、「バッチフラワーエッセンス事典」、「エドワード・バッチ著作集」

■内容量　10ml（スポイト付ガラスビン）

■成分
ブランデー、水、塩、植物エキス（原産国：イギリス）

■保管方法
直射日光の当たらない、極端な温度差のない場所で保存してください。横にせず、立てて保存するとスポイトの部分が長持ちします。



【バッチフラワーレメディの使い方】
・１種類につき2滴（ファイブフラワーレメディは4滴）を、口（舌下）に垂らし1分程度口に含みます。
・ミネラルウォーター、ハーブティー、ジュースなどの飲み物に2滴（ファイブフラワーレメディは4滴）入れて飲んでもOKです。
・１日に4回以上を目安に飲みます。（起床時、就寝前と日中2回以上が理想的です）
・そのときの心の状態（マイナス感情）にあわせて5～7種類程度まで一緒に飲むことができます。
・同じレメディを長期間飲む必要がある場合にはトリートメントボトルを作ると便利です。
＊衛生上、スポイトの先に触れないようにご注意ください

【バッチフラワーレメディの特徴】
・薬と違って副作用の心配がありません。
・他の薬やセラピーと併用できます。
・赤ちゃんからお年寄り、通院・入院中の方、動物、植物などにも使えます。

☆トリートメントボトルの作り方はバッチフラワーレメディについてをご覧ください。