人生の方向性が見つけられない、自分やりたいことがわからない、生きがいが見つからない
人生の岐路において、進路をなかなか決めることが出来ないでいる状態です。生きる意味を問い直すような迷いがあったり、生き甲斐やライフワークなどを見つけたいのに、実際に何をすればいいのかわからないような状態にも使えます。このレメディを服用すると、自分自身の“内なる声”に耳を傾けるようになり、自分の進むべき道がはっきりしてきます。

●こんなときに
・自分が本当にしたいことが何だかわからない。
・これまでも自分のライフワークや道を探し求めてきたが、まだこれだと思えるものを見つけていない。
・自分の人生で、本当に大切なものが何なのか、見えなくなってきているようだ。
・人生の岐路にさしかかっているが、どの道を行ったらいいのかわからない。
・生きがいが見つからず、フラストレーションを感じている。
・人生での方向性が見つけられず、不満や退屈を感じている。
・何かを成し遂げたいとあらゆることに手を出すが、少しも満足感が得られない。

バッチ博士の説明（『12ヒーラーズとその他のレメディー』より） 人生で何か秀でたことをしたいと大きな望みを抱く人に。人生での経験を豊かに重ね、できる限り楽しみ、精一杯取り組みたいと願っている人です。彼らにとって難しいのは、どんな職業に　就くべきかを決めることです。やる気はとてもあるのに、心に一番訴えかけてくる強い衝動を感じ取れずにいます。それが物事の進行や決断を遅らせ、不満を引き起こすことが在ります。

飲んだ後の変化 （バランスのとれた状態）
人生にしっかりした方向性と目標を持ち、自分の才能を活かしながら、実力を発揮することが可能になります。 はっきりとしたビジョン、意思や願望をもつことは、あなたにとって何よりの喜びとなり、また自分の才能をさらに伸ばし開花させることにつながります。楽しみながら、確信をもって先へ進むことができるでしょう。

他のフラワーエッセンスとの比較 ●主に2つの選択肢の中で揺れて迷っている → スクレランサス ●自分の考えや判断に確信が持てず、人の意見に振り回されて迷う→ セラトー ●過去のしがらみや周囲の影響を受け、決めかねて迷っていたり前に進めずにいる → ウォルナット ●情熱がなく何もやる気がない、現状に対してあきらめてむなしく思う → ワイルドローズ

参考資料
「バッチフラワーBOOK」、「バッチの花療法」、「バッチフラワーエッセンス事典」、「エドワード・バッチ著作集」

■内容量　10ml（スポイト付ガラスビン）

■成分
ブランデー、水、塩、植物エキス（原産国：イギリス）

■保管方法
直射日光の当たらない、極端な温度差のない場所で保存してください。横にせず、立てて保存するとスポイトの部分が長持ちします。



【バッチフラワーレメディの使い方】
・１種類につき2滴（ファイブフラワーレメディは4滴）を、口（舌下）に垂らし1分程度口に含みます。
・ミネラルウォーター、ハーブティー、ジュースなどの飲み物に2滴（ファイブフラワーレメディは4滴）入れて飲んでもOKです。
・１日に4回以上を目安に飲みます。（起床時、就寝前と日中2回以上が理想的です）
・そのときの心の状態（マイナス感情）にあわせて5～7種類程度まで一緒に飲むことができます。
・同じレメディを長期間飲む必要がある場合にはトリートメントボトルを作ると便利です。
＊衛生上、スポイトの先に触れないようにご注意ください

【バッチフラワーレメディの特徴】
・薬と違って副作用の心配がありません。
・他の薬やセラピーと併用できます。
・赤ちゃんからお年寄り、通院・入院中の方、動物、植物などにも使えます。

☆トリートメントボトルの作り方はバッチフラワーレメディについてをご覧ください。