やる気が出ない、心理的な疲労感、先延ばしにする
やらなければいけないこと（仕事・家事・勉強など）を考えるだけで、やる気を失ったり疲れを感じてしまう人にホーンビームはおすすめです。「月曜日の朝のような気持ち」と言われる状態で、一度やり始めてしまえばこなせるのに迷いがあり、スタートをぐずぐず引き延ばしたりします。オーバーワークの後で、気が抜けてしまっているような状態にも使えます。
＊頭だけでなく身体も疲労困憊しているときは、オリーブのエッセンスが合います。（両方必要な場合もあります）
＊仕事の量や責任の重さに圧倒されているときは、エルムも一緒にとるのがおすすめです。

●毎日が同じ繰り返しのように感じて、あ～今日も仕事か、、、と倦怠感を感じている
●日常の仕事、勉強、家事、育児、介護などにやる気がでない
●片付けなければいけないこと、やらなければいけないことを考えるだけで気が重くなり、ついつい先延ばししてしまう

☆「やる気が出ない」理由もさまざまと思います。感じている気持ちに合うエッセンスを選ぶことが大切です。こちら（ブログ記事 やる気が出ないときに合いそうなフラワーエッセンス）もご参考にされてください。


＜飲んだ後の変化＞
自分の能力に対する自信を回復出来、一見無理だと思えるようなことにも立ち向かっていけるようになります。


～バッチ博士の説明～（『12ヒーラーズとその他のレメディー』より）
自分の人生に課された務めを果たすだけの力が、精神的、あるいは肉体的に十分でないと感じる人に。やるべき仕事はうまくできているのに、毎日の仕事が多すぎて果たし切れないと感じる時に。自分の仕事をうまくやり遂げられるようになるには、心身の一部を強くしなければならないと思い込んでいます。


～店長の体験談～
今度の休みの日には、本や家の中を片付けよう、といつも思っているのに、いざ当日になると、何もやりたくない・・・とすべてのやる気を失ってだらだらと過ごす日が続いていました。さすがに自分でも困って(笑)、ホーンビームをとってみると、急にやる気が出て、目につくところからテキパキと片付けだし、1日中片付けをし続けました(笑)　それから毎日少しずついろんなところを片付け始め、1週間後の休みの日には、念願の本の整理もできました。
とり始めてから、仕事のやる気もUPし、倦怠感を感じていたことに気づきました。
ホーンビームをとると、頭がスッキリして、やらなくちゃいけないことへのハードルが消える感じで、やりたくな～い、と思っていたことが、逆にさっさとやりたくなるのです＾＾　
フットワークも軽くなるようで、仕事の後に、行こうかな、でも面倒だからまた今度、といつも行くのをあきらめていた近くの本屋さんやお店に、週に3回も行ったりして、自分でもびっくりでした(笑)

年末に近づき、やらなくてはいけない仕事に圧倒されていっぱいいっぱいになってしまった時には、ホーンビームだけをとっていてもイマイチ効果を感じなくなったため、これは他のフラワーエッセンスが必要かも？と、仕事の量に圧倒されたり、もう限界、と感じている時に合うエルムをとったら、心が楽になり、大丈夫、できる！、という気持ちになり気楽に仕事ができるようになりました。
最近は、ホーンビームとエルムでトリートメントボトルを作りとることがよくあります。
が、それでも効果を感じないときは、「やる気がでないのはどうして？　今どんな気持ちを感じている？」と見つめなおし、その気持ちに合うエッセンスに切り替えることで効果を感じます＾＾（例えば、ウィローだったり、もう限界のスイートチェストナットや、これをしなければ！と自分にプレッシャーを与えて疲れているロックウォーターだったりということもありました）
●目的別にさがす→やる気が出ない・無気力なときに

■内容量　10ml（スポイト付ガラスビン）

■成分
ブランデー、水、塩、植物エキス（原産国：イギリス）

■保管方法
直射日光の当たらない、極端な温度差のない場所で保存してください。横にせず、立てて保存するとスポイトの部分が長持ちします。



【バッチフラワーレメディの使い方】
・１種類につき2滴（ファイブフラワーレメディは4滴）を、口（舌下）に垂らし1分程度口に含みます。
・ミネラルウォーター、ハーブティー、ジュースなどの飲み物に2滴（ファイブフラワーレメディは4滴）入れて飲んでもOKです。
・１日に4回以上を目安に飲みます。（起床時、就寝前と日中2回以上が理想的です）
・そのときの心の状態（マイナス感情）にあわせて5～7種類程度まで一緒に飲むことができます。
・同じレメディを長期間飲む必要がある場合にはトリートメントボトルを作ると便利です。
＊衛生上、スポイトの先に触れないようにご注意ください

【バッチフラワーレメディの特徴】
・薬と違って副作用の心配がありません。
・他の薬やセラピーと併用できます。
・赤ちゃんからお年寄り、通院・入院中の方、動物、植物などにも使えます。

☆トリートメントボトルの作り方はバッチフラワーレメディについてをご覧ください。