◆トリートメントボトル可
◆推奨滴数3～4滴
内容量：15ml
サイズ：直径30*高さ90(mm)
原材料：水、海塩、アルコール、その他
原産国：ドイツ


クジラのエッセンスの作用
クジラと、そしてそのエッセンスを通して伝わるエネルギーは、私達が寄り大きな全体の一部なのだということを思い出させてくれます。私達は全ての動・植物と共にこの惑星に住んでいるのであり、自分たちの行為に対して責任を持っています。人間として、地球の番をするという任務を負っています。今こそ、個人的な心配事や利害関係から離れ、もっと上に目を向け、全ての存在と一緒になるときです。クジラのエッセンスは私達をこの意識へとつながらせてくれます。

◆父のごとき思いやり
クジラは、すでに昔から年功、英知、善意といった特質を持つものと言われてきました。クジラのエッセンスは私達自身の中に持っているこれらの特質に向かって開かせてくれます。地球が私達を養ってくれる母であるならば、今日特に必要なのは、地球とその資源に敬意を持って思慮深く扱う父性的な英知と賢さです。
◆共感の気持ちを育てること
全体に対する責任感とほとんど切り離せない関係にあるのが、すべての生命に対する共感です。あらゆる生命とのつながりを思い出させてくれるクジラのエッセンスは、私達の共感の心も深めてくれます。

◆心を開くこと
デルフ・エッセンスと同じ様に、クジラのエッセンスもハートを開かせてくれます。でもデルフ・エッセンスの柔らかくて明るいエネルギーによる場合と違って、クジラのエッセンスの場合は開き方が突然で、徹底的なプロセスとして起こります。

◆高次の意識へと開かせてくれること
クジラのエッセンスは私達のより高次とのつながりを強めてくれ、別次元の知覚と意識へと開かせてくれます。それ故に、このエッセンスを使用する際にはグラウンディングをしっかりとしておいたほうがいいでしょう。

＜フラワーエッセンスの使い方＞
・エッセンスを直接舌下に落とし、数秒間そこにとどめるようにして飲みます。
エッセンスは、量よりも回数が大事です。緊急時やエッセンスをとても必要としているように感じられる時は、１回の量を増やすのではなく、とる回数を増やしましょう。
一般的には１日３～４回、１回に２～４滴で2～4週間とります。
　＊赤ちゃんなどに使う場合は、ブランデーや塩が入っていますので、直接与えずに、お母さんが手にとり、足の裏につけたり、オーラをクレンジングしたり、お母さん自身がエッセンスを飲まれるといいでしょう。
・お水やハーブティーなどに数滴落としてそれを飲みます。
・体につける。
　脈打つ部分（手首、こめかみなど）、各チャクラに。
・入浴時、お風呂に入れる。
・クリームなどに混ぜる。

☆[トリートメントボトル可] の表示がある場合には、ストックボトルからトリートメントボトルを作ってとることもできます。
　→トリーメトメントボトルについて
　→フラワーエッセンスとは