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ハーブティー

ハーブティー(浸剤)
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熱湯または、水の中に植物を浸して有効成分を取り出します。
熱湯で抽出したものを温浸剤(ハーブティー)、水を使って抽出したものを冷浸剤(水出しハーブティー)といいます。
水出しの場合は、熱湯でないと抽出されないカフェインやタンニンの含有量が少なくなり口当たりがよいのでお子さんや胃腸の弱い人も安心して飲むことができます。



作り方 (200ml 1人分)

・ドライハーブ 適量
 花や葉のハーブ: 2g程度
 実、根、種子など硬いハーブ:5〜10g程度 (ローズヒップなど)

・熱湯または水 200ml


ティーポットにドライハーブを入れ、熱湯を注ぎふたをしてそのまま3分以上(抽出時間は部位により変える 下記参照)
置いてからティーカップに注ぐ。(このとき、ティーカップをお湯で温めておくとより温かく美味しい)

*水出しハーブティーの場合は、ドライハーブに水を注ぎ6時間程度置いてから飲みます。

*ハーブの量は好みに合わせて調節してください。


抽出時間
ハーブの種類や部位に合わせて抽出時間を決めます。
花や葉などのやわらかい部位のハーブ: 3〜5分
根や種子、実のような硬い部位のハーブ: 10分以上

*抽出している間は、揮発性の成分を逃さないように、必ず鍋やティーポットなどのふたをしましょう。


ハーブティー(煎剤)
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ハーブを煎じて(煮出して)作るのが煎剤です。ダンディライオン(タンポポの根)など硬くて成分が抽出しにくい植物の木部や皮、根、種子に適しています。

作り方 (400ml 2人分)

ハーブ: 10g程度(ダンディライオンなど)
水: 500ml


1.鍋にドライハーブを入れて水を注いでフタをし、10〜20分置いてから火にかける(成分が溶出しやすくなる)。
2.鍋を火にかけ中火で温め、沸騰したらごく弱火にして10分ほど煮出す。
3.茶漉しでこしてティーカップに注ぐ。

ハーブティーの飲み方
ハーブティーは1度にたくさん飲むよりも、少しずつ時間をあけて何回か飲むとよいでしょう。(3回〜5回程度)
体内への吸収は空腹時がもっとも早いですが、食後に飲むと成分が直接胃壁を刺激せずに作用が穏やかになります。
ゆっくりと口の中に含みながら飲むと、舌下の毛細血管からも有効成分が直接吸収されるので即効性が期待できます。また、香りを楽しむことでアロマテラピー効果もあります。